バイトの志望動機で「近いから」はアリ?採用されやすい伝え方は?

今回はバイトの志望動機が「近いから」について挙げてみたいと思います。

自宅からバイト先が近いと便利ですね。

通勤時間もかからないですし、お店で欠員が出た時なども対応できます。

ですが志望動機が「家から近い」という理由だけだと、面接ではマイナスな印象を与えてしまう事も。

バイトの志望動機として「近いから」というのは問題ないのでしょうか。

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バイトの志望動機で「近いから」はどう?

バイトの志望動機として「家から近いから」というのは問題ないのでしょうか。

実際に会社やお店側からすれば、スタッフの自宅が近いというのは助かる部分も多いです。

長期的に働いてくれそうなイメージもありますし、遅刻・欠勤が少ない印象もあります。

またお店で他スタッフが休む等の欠員が出た時、家から近いスタッフがいればヘルプで対応してもらえる場合もあります。

そのため基本的には、会社と家の距離が近いスタッフは歓迎されやすいと言えるでしょう。

 

ですが志望動機として「近いから」という理由だけだと、やはり面接ではアピール不足と捉われてしまう恐れがあります。

「自宅から近い」というのは大きな利点ですが、それだけでは会社や仕事に対しての熱意を感じません。

そのため「家から近いから」+「仕事に対しての熱意」や、「家から近いから」+「お店側にもたらすメリット」を志望動機として考える工夫も必要と言えるでしょう。

家から近いという理由を軸にして、そこにやる気やお店のメリットを付け足す事によってポジティブな印象の志望動機にすることが出来ます。

 

バイトの志望動機で「家から近い」の例文は?

「家から近い」のバイト志望動機としては、どのような例文が考えられるでしょうか。

幾つか簡単に挙げてみます。

  • お店が家から近いので、通勤時も通いやすいと考えました。
  • 自宅からも近いので、長期で勤めることが可能です。
  • 家から近いので、急な欠員時などにも対応させて頂けます。
  • 家から近いので、仕事にもすぐに慣れていけると思います。
  • 仕事内容に以前から興味があり志望致しました。また自宅から近かった事も応募したきっかけになりました。
  • 家から近いので、残業にも多く対応させて頂けると思います。
  • 家から近いので、シフトにも柔軟に対応させて頂けます。
  • 自宅から近いので、学業と仕事を両立しやすいと考えました。
  • 自宅から近いので、家事とお仕事を両立しやすいと考えました。
  • 実家からも近いので、家族の協力を得ながら育児と仕事を両立できると考えました。
  • 会社が家から近く長く住み慣れた街なので、自分にとっても働きやすいと思いました。
  • 職場から家も近く、昔から土地勘があるので運転にも自信があります。
  • 子供が小さく送り迎え等がありますが、自宅から近いので仕事に支障なく勤めることができます。
  • 帰宅時の夜道の安全も考えて、自宅からできるだけ近い職場を探していました。
  • 自分の時間を有効に使いたいと思い、自宅から近い職場を志望させて頂きました。

 

上記は簡単な志望動機の一文ですが、やはり「近いから」という理由だけでなく、ポジティブな一文をプラスすると印象も変わってくると思います。

自分なりの志望動機を考えて、好印象を与える面接にしたいですね。

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家から近いバイト先で働くデメリットは?

家から近いバイト先で働く場合、どのようなデメリットが考えられるでしょうか。

 

呼び出されやすい

他スタッフがお休みの日や悪天候の日など、自宅が近い人はバイト先から呼び出される可能性が高くなる場合もあります。

 

休みの区別が付きにくい

自宅から職場が近すぎると気持ちの切り替えが難しく、ONとOFFのメリハリが付けにくい事もあるでしょう。

 

交通費が支給されない

家から職場が近い場合、徒歩や自転車通勤が中心になるので、交通費が支給されないケースが多くなります。

 

職場で知り合いに会う

近隣のバイト先に勤めれば、当然に近所の人がその店に買い物に来る可能性もあります。

 

辞め方が難しい

バイトを辞めたとしても、自宅とバイト先が近い場合には退職後にも従業員と顔を合わすケースがあるため、下手な辞め方はできません。

 

同僚が寄ってくる

バイト先と家が近い場合、「○○の家行っていい?」のような軽いノリで同僚が訪れてくる場合もあります。

時には自宅で飲み会が開催されてしまったり宿泊施設になってしまったりというケースもあります。

 

バイト先が家から近い場合、多くのメリットがありますがその分デメリットも存在します。

自分が働きやすい職場との距離感を考えてみる事も大切なのかもしれませんね。

 

履歴書の志望動機で「長く勤めたい」はどう?

履歴書の志望動機として「長く勤めたい」と書く人もいます。

応募者本人からすれば本当に長く勤めたいと思っているのでしょうし、それが面接時のアピールにもなると考えているのだと思います。

 

ですが「長く勤めたい」という志望動機は、面接官によってはあまり良い印象を与えない可能性もあります。

長く勤めたいという理由だけだと、「それならどの会社でも良いのでは?」というイメージを与えてしまう恐れもあるからです。

志望動機として「長く勤めたい」と記入するにしても、「なぜその会社でなければいけないのか」という理由もプラスして説明することが大切と言えます。

 

また個人的な意見として、「長く勤めたい」というのは、志望動機として説明するにはあまり相応しくない印象があります。

「長く勤めたい」というのは応募者から口頭で説明をする事ではなく、熱意のこもった志望動機を聞いた面接官が「この人は長く活躍してくれそうだな」と自然に心の中で感じてしまう事のようにも思います。

それだけに応募者としては、面接官に「この人と一緒に働きたい」と感じてもらえるような、積極的な志望動機が必要と言えるでしょう。

 

バイトの志望動機が近い?まとめ

バイトの志望動機が「近いから」のケースについて幾つか挙げてみました。

バイト先が近いというのは多くのメリットがありますが、志望動機としてはそれだけでは少し弱い気もします。

面接官にもプラスの印象を与えるようなポジティブな志望動機を考えたい所です。

また自宅が近い職場には幾つかのデメリットも存在しますので、自分が働きやすい職場を選びたいですね。

今回はバイトの志望動機が「近いから」の場合について挙げてみました。

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