キッチンカーのバイトって実際どう?仕事内容やデメリットも解説

今回はキッチンカーのバイトについて挙げてみたいと思います。

ドリンクや軽食など、様々な販売がされているキッチンカー。

イベント時などに各会場で移動販売車を見かけることも多いかと思います。

そんなキッチンカーでもアルバイトを募集している事があり、一般店舗とは異なる雰囲気や楽しさが魅力です。

今回はそんなキッチンカーのバイトについて挙げてみます。

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キッチンカーのバイトの仕事内容は?

キッチンカーのバイトではどのような仕事をするのでしょうか。

お店によっても異なりますが、仕事内容は以下の3点が主になります。

  • 簡単な調理
  • 会計レジ
  • 清掃

 

飲食であれば車内でデザートを作ったりドリンクを入れたりといった作業が任されます。

基本的にキッチンカーの車内は狭く、作業もシンプルで覚えることも少なめな事が多いでしょう。

お店ごとに調理方法や盛り付けにも決まった手順があるので、その通りにやれば問題はありません。

 

仕込み等は別の場所でされてから販売場所まで持ち込まれる事が多く、バイト従業員は現地での簡単な調理やレジ会計だけ任される事もあれば、お店によっては仕込みの段階からお手伝いをする事もあるかもしれません。

また日用品等の場合には、出発する前に個数や種類を確認し車に積み込みをします。

他にも材料の補充をしたり、営業終了後などの片づけや清掃を任される事もあります。

 

キッチンカーのバイトは場所曜日に左右される事が多く、特に来場者の多いイベントや土日祝は忙しくなります。

例えばスイーツにしても1日に70~100個程度販売する事は普通なので、忙しい日に少人数で廻していくとなると車内はバタバタとする事もあるでしょう。

逆にお客さんが少ない日は車内で暇な時間が続き、呼び込み等に専念する事もあります。

 

人数としては1~2人体制のキッチンカーも多く、特に1人の場合には自分で運転をして移動をします。

その場合には運転免許が必要です。

またキッチンカーによってその場所で1日営業する事もあれば、昼と夜で場所を変える事もあります。

機材トラブルや苦情があっても、自分で対応をする事になります。

特に1人体制の場合には車の移動から調理・販売・売上管理・お店の運営まで一人でこなす事になるので、責任感のある仕事が求められます。

 

一般的なアルバイトであれば固定客が付いたり常連さんが来店する事も多いですが、キッチンカーのバイトの場合にはお客さんとの出会いは一期一会。

もちろんキッチンカーにも常連客はいますが、その分接客では笑顔を大切にしたり、お客さんとコミュニケーションを取る等の工夫が求められます。

 

またキッチンカーでは基本は1人で運営する事になるので、日々の客数や売上・集客の工夫など、一般のバイトでは味わえない経営感覚を身に付けることも出来ます。

普段のルーティンなバイト業務に飽きてしまった方や、これから移動販売の仕事を考えている方には、キッチンカーのバイトは良い経験になるかもしれませんね。

 

キッチンカーのバイトで販売するものは?

キッチンカーのバイトで販売するものはそのお店によって異なります。

一般的には、移動販売では以下のようなものが販売されています。

  • ドリンク
  • クレープ
  • パン
  • おでん
  • アイスクリーム
  • ラーメン
  • ケバブ
  • たこ焼き
  • 焼き鳥
  • お好み焼き
  • ホットドッグ
  • お弁当
  • 豆腐
  • 焼き芋
  • タコス
  • タコライス etc…

 

キッチンカーでバイトをするにしても、ドリンク系のように作業が簡単なものもあれば、調理に多少手間がかかるものもあります。

また季節に左右されやすい食材や、その日の天候によっても売上は大きく変わります。

キッチンカーのバイトを始めるのであれば、自分が興味が持てそうな仕事から始めてみるのが良いかもしれませんね。

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キッチンカーのバイトの魅力は?

キッチンカーのバイトには他のアルバイトにはない魅力があります。

ここでは簡単にキッチンカーのバイトの面白さを挙げてみます。

 

色々なお客さんとの出会い

キッチンカーには様々なお客さんが訪れます。

イベント来場者や外国人観光客・家族連れや若者など、様々な人達と出会いが多いのが魅力です。

店舗の解放感からちょっとした会話をする機会もあり、コミュニケーションが好きな方にも向いているバイトと言えます。

 

ノウハウが身に付く

仕込みや販売・調理・店舗運営まで、様々なノウハウが身に付くのもキッチンカーバイトの魅力です。

特にキッチンカーの場合には暇な時間から行列時など、肌で経営を感じられるのが面白い所でもあります。

これからお店を持ちたいと考えている方や移動販売に興味がある方にも良いでしょう。

 

色々な場所へ行ける

移動販売なので、常に販売場所が固定されているとは限りません。

商業施設の前や駐車場空き地・ビジネス街や公園・イベントスペースなど様々な場所に出店する事もあります。

色々な場所に行って販売をする事ができるのもキッチンカーバイトの魅力と言えるでしょう。

 

創意工夫できる

一般的なアルバイトの場合、自分の意見がお店の運営方法を変える事は多くはありません。

ですがキッチンカーの場合、自分が店舗を任されており客足や売上・販売状況などもあなたが全て把握しています。

そのためあなたの意見が店舗運営に反映される事もあり、集客の工夫やPR方法など、お店の運営に参加できる楽しさがあります。

 

キッチンカーのバイトのデメリット

キッチンカーのバイトには魅力が多いですが、一方ではデメリットも存在します。

キッチンカーバイトのデメリットを挙げてみます。

 

責任が伴う

上記でも挙げたようにキッチンカーバイトは少人数制です。

人件費がかかりにくいのは移動販売のメリットでもありますが、逆にそれだけ1人あたりの責任が伴う仕事とも言えます。

例えば「車に故障が起きた」「調理機材が動作しない」等、トラブルにも対処していかなくてはなりません。

 

雨だと暇

立地にもよりますが特に屋外の場合、キッチンカーは雨だと暇になります。

お客さんが来ないので仕事が少なく、ひたすら清掃をする事もあります。

 

売上目標がある

キッチンカーによっては売上目標があります。

目標が達成できないからと言って給料が支払われない事はありませんが、それでも時間ごとに定期的に報告が必要な場合もあります。

ノルマ・プレッシャーに弱い方は向いていない場合もあるかもしれません。

 

営業時間が短い

キッチンカー販売の場合、営業時間が短いこともあります。

仕込み時間や移動時間・販売前の準備や片付けを考慮すると、実際の営業時間は意外に短めです。

またどの時間から時給が発生するのかといった事もきちんと確認しておきましょう。

 

日焼けする

キッチンカーのバイトでは屋外の仕事が多いので、日焼けする事もあります。

特に女性などは日焼けが気になる方も多いので、必要があれば日焼け止め対策をする等の工夫が必要です。

 

キッチンカーと軽減税率

10月からは消費税の引き上げが決まっており、同時に軽減税率が導入される事になっています。

ご存じの方も多いように、軽減税率制度では消費税率を10%に引き上げるのに対し、一部の商品については税率が8%のまま据え置かれる事になっています。

 

軽減税率8%が適用されるのは飲食料品や新聞ですが、特に食品等では軽減税率が適用されるのかどうかの「線引き」にも関心が寄せられています。

単なる「食事の提供」であれば対象にはならないが、テイクアウト等の「持ち帰り」であれば軽減税率の対象になるとされているからです。

(飲食料品を、持ち帰りのための容器に入れ、または包装を施して行う譲渡」は軽減税率の対象)

 

今回のキッチンカーの販売においても「飲食料品の譲渡」に該当するため、軽減税率の適用対象になると言えそうです。

近年では移動販売の厳しい運営を目にする事も多いですが、これはキッチンカーにとっても多少の追い風になるとも考えられます。

アルバイト従業員にとってはさほど意識する問題ではないかもしれませんが、今後キッチンカーの販売がどのように変化していくのかも楽しみにしたいですね。

 

キッチンカーのバイトまとめ

キッチンカーのバイトについて幾つか挙げてみました。

キッチンカーはお客さんの流れやお店の運営を肌で感じられるレアバイトです。

その分責任感のある仕事が求められますが、やりがいは十分にあるバイトと言えます。

販売が好きな方やお客さんとのコミュニケーションが好きな方は、一度挑戦してみても良いかもしれませんね。

今回はキッチンカーのバイトについて挙げてみました。

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